いくみ整体

Ikumi Chiropractic Office














Case4: ポッコリお腹〜美容と健康 


下半身太りや体型の割に下腹部が気になる方、また食事をすると
下腹部が膨れる人は、内臓下垂を疑って下さい。

更に、内臓脂肪や腹筋の弱りが関連していることがあります。こ
こで言う内臓下垂とは、下垂した胃が腸を圧迫して、胃腸が硬く
なってしまった状態を指します。胃腸が硬い人は自分でお腹を凹
ませることが困難になります。

胃腸が柔らかい人は腹式呼吸をすると、横隔膜の働きで胃腸が大
きく上下します。ところが、下垂して硬くなってしまった内臓
は、呼吸をしてもわずかしか動きません。これではお腹はますま
す硬くなってしまい血行も悪くなります。

ポッコリお腹は、見た目(美容)だけの問題にとどまらず、健康
も損ねているのです。








ポッコリお腹はほぐして凹ませて、呼吸で整える

硬くなったお腹を手の平や指を使ってほぐしていくと、窮屈だっ
た腹腔(お腹の内側)にスペースができて、胃腸が動きやすくな
ります。20分程ほぐしただけで、ウエストのサイズが小さくな
る人もいるぐらいです。

この時に腹式呼吸をすると内臓は上がるようになります。これ
は、肺の直ぐ下にある横隔膜というドーム型の筋肉の膜が、息を
吸った時に収縮して胃腸を押し下げ、息を吐いたときは弛緩し
て、胃の上部にスペースができるため胃腸

が挙がるのです。更に、息を吐くときにめいっぱいお腹を凹ませ
るようにすると、腹横筋という腹巻きのようにお腹の周囲を支え
ている筋肉が収縮することで、ポッコリお腹改善の効果をより高
めます。コツがつかめると胃腸は驚くほど持ち上がる様になりま
す。

もう一つ忘れてはいけないのが、骨盤底筋です。文字どおり骨盤
の底にあって内臓を支えている筋肉です。特に女性の場合この筋
肉が弱ってしまうと、骨盤内にある臓器(膀胱、子宮、膣、直
腸)が正常な位置から下がる、骨盤臓器脱になってしまうことが
あります。

腹横筋も骨盤底筋も簡単なエクササイズで無理なく鍛えることが
できます。日頃からお腹を硬くしない生活習慣を心掛けて、適度
な運動をする事が大切です。







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