いくみ整体

Ikumi Chiropractic Office









Case5: 生理痛は骨盤内のおしくらまんじゅう〜骨盤内臓器の血行不良

生理痛の原因は器質性月経困難症と機能性月経困難
症の2つに分けられます。このうち器質性月経困難
症は、子宮筋腫や子宮内膜症など病気が原因で起こ
るもので、婦人科できちんと治療を受ける必要があ
ります。一方、機能性月経困難症は、病気などの身
体的な原因が無いのにもかかわらず症状が出るタイ
プで、生理痛の大半を占めています。

機能性月経困難症の原因は〜 1、プロスタグラン
ジン(ホルモン)の分泌量が多い 2、ストレス 
3、冷え 4、骨盤内臓器の血行不良などが考えら
れます。また、生活習慣や体質などと関係がありま
す。 




疎泄(滞りなく流れ、発散する)が解決のポイント

プロスタグランジンとは生理中に分泌されるホルモ
ンで、その働きは子宮を収縮させ、経血をスムーズ
に体外に出すことです。しかし、このホルモンがた
くさん出ると子宮の収縮が過剰になり、酷い生理痛
の原因になります。

また、ストレスや冷えは自律神経とホルモンバラン
スを崩し、血液循環を悪くするため、プロスタグラ
ンジンが骨盤内に滞ります。

骨盤内の構造を見ると、子宮は骨盤の下層にあるた
め、内臓下垂で胃腸が下がこると子宮は圧迫される
ような状態になり、これもまた血行を悪くする原因
になります。

生理痛で悩んでいる人は、お腹のコリをほぐし骨盤
内の血行を良くして、痛みの物質が滞りなく流れ、
発散するようにしてあげる事が大切です。







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